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お別れの日

*すみません、別ウィンドウで開く方法がわからなかったので、
 記事中に遺体の写真を載せています。
 まるで眠っているだけのように見えますが、
 ご不快に思われる方は、どうぞお読みにならないで下さい。

 
ずいぶん間が空いてしまいました。
その間、たくさんの方がご自身のブログでチロのことを取り上げて下さいました。
本当にありがとうございます。
こんなにもみなさんに想って頂けて、チロは最高の幸せ犬です。

あの日、チロが帰宅してから心臓が止まるまでのことを詳しく書こうと思ったのですが、
そこだけで短編小説並みの長さになってしまいそうなので、やめておきます。
思い出すと感情がそのときに戻ってしまいそうですし。

7月3日。
チロは昼頃に病院から家に帰ってきて、
入院中に汚れた体をきれいにしてもらって、
水と流動食を少しだけ飲んだあと、
午後4時過ぎに呼吸をやめました。

突然のことに私はパニック状態になり、
代わりに夫が主治医に電話しましたが緊急手術中で対応できず、
家から徒歩2分のところにある新しい動物病院へ駆け込みました。
すぐに蘇生を試みてくれましたが、チロは戻ってきませんでした。
ピーッという音と共に、
生体情報モニタ(でしたっけ)の数値がゼロになっている光景を見て、
「ああ、ドラマみたいだなあ」と思ったのを覚えています。
それでもまだ心臓マッサージを続けてくれていた看護師さんに、
「もういいです、ありがとうございました」と言いました。
シャンプーの香りを漂わせながら、チロは本当に逝ってしまいました。

帰宅して、これまた家から徒歩数分のところにある動物霊園に電話して、
翌日の葬儀の予約をしました。
かなり暑い日だったので、
それまで霊園内にある霊安室にチロを置いてもらえるようにお願いもしました。
でも、いざ玄関までチロを運んだとき、夫と私の足が止まってしまいました。
「やっぱり今夜はうちで寝かせてやろう」
それから大急ぎで保冷剤と花を買いに行きました。

_IGP1325.jpg

ちょうどその日、今後も続くであろうチロの夜鳴きと徘徊につきあうため、
一階でも寝られるようにと買ったマットレスが届いたところでした。
室温が低い状態に保っておくために、
その夜は一階で冷房をガンガンにかけて、
私がそのマットレスでチロのそばで寝ることにしました
(夫は冷房の部屋で寝ると必ず風邪を引いてしまうので)。
寝る前に夫が「夜中にチロが鳴き出したらどうする~?」
と真っ赤な目をしたまま冗談めかして言いましたが、
そんな素敵なことは残念ながら起こりませんでした。

すみません、ここまで書いて、ちょっと涙腺が限界です。
続きはまた次回に……。

*とりあえず続きを書き上げるまで、
申し訳ありませんがコメント欄は閉じさせて頂きます。


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プロフィール

さと

Author:さと
犬の名前:チロ
年齢(推定):15歳♀
出身:不明
持病:白内障、腎不全、肝不全、心不全
彼氏:あり
座右の銘:石橋は叩いて渡れ
嫌いな言葉:天真爛漫
夢:肉まんを一個丸ごと食べること

2011年7月3日永眠

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